ALBUM

’93 Rancid


結成当時はハードコアをやることしか考えてなかったらしいが、おそらくメンバー3人には西海岸パンク・ロックが染み付いていたのだろう。曲はそこそこで、激しく速く突っ走るパンク。だが、そこに詰まったなんのしがらみにも囚われていない破天荒なエネルギーは、デビュー作ならではの魅力である。
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’94 Let’s Go


このセカンドは現在の4人での初のアルバム。レコーディングは6日間だが、プロデューサを立てたことが功を奏したのか、音楽の方向性がきっちり定まった作品といえる。80年代前半の非ハードコアUKパンク・ロックをキャッチ-に、そしてロックンロール味を利かせたサウンドが楽しめる。Green Dayのビリーとの合作 (2) Radioは有名で、他に (1) Nihilism (3) Side Kick (4) Salvationがある。人気爆発を感じさせ、マットの色がよく出た1枚だ。
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’95 …And Out Come The Wolves


ランシドが世界的有名になると同時に、スカ・パンク・ブームの火付け役的な1枚で、パンクの名盤といえる。ランシドの魅力が最も感じられる本作は、シングルカットされた (4) Time Bombや (9) Ruby Sohoはもちろんのこと、佳曲揃いで捨て曲一切なし。とにかく曲がいいの一言に尽きる。よっぽどのパンク嫌いでない限り、誰もが楽しめる作品といえる。
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’98 Life Won’t Wait


ジャマイカやニューオーリンズ、LAなどさまざまな場所で時間をかけて製作されたアルバム。単純明快に聴かせる今までの路線から、オリジナル・スカ、ダンスホール、レゲエに手を伸ばしたヴァラエティ豊かな作品。そして直球パンクも忘れることなく、 (2) Bloodclotやアグノスティック・フロントが参加した (20) Something In The World Todayでハードに飛ばしている。本作によりランシドは、尊敬するクラッシュに近づき、一連の流行パンクから距離を置いた存在となった。
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Rancid 2000


ランシド史上最高の加速度を誇る1枚。ロックンロール調の曲もそこそこあるがほぼハードコア・パンクといっていい。ティムは前からこんなアルバムを作りたかったのだろう。サードや4枚目のような楽曲を期待していたファンにはうけないかもしれないが、ランシドも落ち着いてしまうのではという不安を見事打ち消し、よりハードでさらに一歩進んだアルバムだ。
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’03 Indestructible


前作『ランシドV』のハードコア路線から一転、再び本来の彼ららしいシンガロング・スタイルのパンク・ロックに戻った3年ぶりの新作。とは言え、ロカビリー、スカ、ハードコア、サーフと、収録された曲は思いのほか多彩なうえ、そんな楽曲を彩るハモンド・オルガンや打ち込みのビートの使い方もセンスの良さを感じさせ、全然嫌味じゃない。ちなみに、今回のテーマは「死」と「喪失」。実際、メンバーそれぞれに、さまざまな辛い別れに直面したらしい。しかし、決して暗い内容ではない。その悲しみを乗り越えようというポジティヴなヴァイブがアルバム全体を貫いている。「破壊できない」というタイトルは、このアルバムを作ることで、彼らが見出した答えの一つなのだろう。
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’08 Let the Dominoes Fall


6年ぶりに世に解き放つ強烈7th!
「WE DIDN’T CHOOSE PUNK – PUNK CHOSE US」この言葉が、彼らの音楽、そして生き様全てを体現している、まさに”PUNKに選ばれたカリズマ”、ランシド。91年結成&93年ラーズ(g,vo)加入以降、不動のメンツだったランシドが、2006年バンド史上初のメンバー・チェンジを経て、今年2009年、6年ぶりにストリートへ帰ってくる-。本作品、実は2008年春にはレコーディング終了&同年夏リリース予定だったが、その後のミックスに満足がいかず、なんと1年の歳月をかけて何度もやり直し&トコトン拘りぬいた末に世に送り出される、という曰くつきの作品。天才メロディ・メーカーであるティム(vo,g)の才能と、ブランデン(dr)という新たな血潮を迎えてビルドアップされたバンドとしての結束力が最強の形で結実した精鋭サウンド ――ランシドの6年ぶりの表明は、これまで以上に本気だ。 ※「ヘルキャット・キャンペーン」対象商品 ■日本盤共通:日本盤のみのボーナス・トラック収録、日本オリジナル携帯待受がダウンロードできるシリアル・コ-ド封入
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’14 Honor Is All We Know


パンク・シーン絶対不滅のアイコン/パンクに選ばれた男たち<ランシド>が5年の時を経てついに待望8枚目のアルバムをリリース! 何者にもマネのできない唯一無二のストリート・パンクに再び世界が酔いしれる! アグレッシブでメロディアス、荒々しくも繊細、独特のスタイルを持ったランシド流パンク・サウンドの最新形は絶対必聴!
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’17 Trouble Maker


西海岸パンクロック・シーンを支え続けるランシド、約3年ぶりとなる通算9枚目となるアルバムがリリース!プロデュースはブレット・ガーウィッツ(Epitaph、ex-Bad Religion)! (C)RS
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