ALBUM ’80年代~’90年代

’80年代~’90年代のアルバム紹介。’92年「white trash, two heebs and a bean」から’97年「so long and thanks for all the shoes」辺りやっぱ黄金期かも知れない。

’88 The Album

’92 MAXMUM ROCKNROLL


84~88年録音の初期音源集は、直進ハードコア・パンク。隠し録りされた練習中の音源も含まれているようだしダメ感も滲むエナジーだが、これが原点であり若気の至りと片付けられない。タイトルはNOFXが91に表紙を飾った老舗パンク・ファンジンの名前。
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’88 Liberal Animation


音も歌詞も純然たるパンク/ハードコア・シーン出身ということがよく伝わるハジケっぷり。この頃からレッド・ツェッペリンなど色んな物を入れるのが好きだった。タイトルは動物解放の考えに対する皮肉。エピタフのブレッドによるプロデュース。

‘ 88年にWassail RecordsからLPでリリースされ後、’91年EpitaphよりRe-pressされた。
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S & M Airlines


NOFX流のメロディック・スピード・パンク・スタイルがはっきりと打ち出され始めたアルバム。なんでもかんでも取り込みつつ歯切れのいい音で飛ばす卓越したアレンジ・センスが凄い。ジャケット担当はデス・メタル界でお馴染みのエド・レプカ。
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Ribbed


今のメロコアのパンク・ロックの原型になっているようなメロディック・パンク・サード・アルバム。ギターソロやアコギを入れたり意表を突くコーラスを入れたりスカを入れたりといった小ワザのセンスは心憎いというしかない。ふざけセンスも何もかもその辺のものとはレベルが違う。
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’92 White Trash Two Heebs & A Bean


現在の4人の初フルアルバム。禁じ手無しで自分達の身を確立した彼らだけに、もはや大変化はないわけだが、エルの音楽センスの注入でサウンドの深み、味わいが百倍増し。シングル・カットされた⑥Liza and louiseや映画のサントラで使われた⑧Please play this song on the radioの他、①Soul doubt ②Stickin in my eye ③Bobなどがある。この作品を名盤と唱える者も少なくない。必聴!
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’94 Punk in Drublic


NOFX史上最もメロディック・ファスト・ナンバーが詰まった作品。前作の完成度の高いアルバムに引き続き、このアルバムとメロコア・ブームが合間見合ったことによって、完璧にキング・オブ・パンクの称号を得たといっていい。①Linoleumや⑤Don’t cal me whiteなどの数々の名曲を挙げれば、パンクの名盤としかいいようがない。②Leave it aloneのイントロはエリック・メルビンが担当し、また、この曲はプロモーション・ビデオが作成された。
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’95 I Heard They Suck Live


音質劣悪ブートレッグに対抗し、あえてきちんとした機材を使って95年の正月明けのライブをレコーディング。しっかりとした演奏テクニックを持っていることが解るし、実は引き締まったプレイなのだ。MCは漫才。
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’96 Heavy Petting Zoo


スタイルは変わってはいないが、イケイケメロコアって感じではなく、重い雰囲気の作品。前作、前々作とどうしても比べてしまう点、多少残念に思えてしまう。Liveでお馴染み①Hobophobic⑤Hot dog in the hallway、パンク・オー・ラマ2に収録されている⑪Whatever Didi wantsや他、⑬Drop the worldがある。
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’97 So Long & Thanks for All the Shoes


スカやレゲエが復活し、前作の反動が押し押しで迫る強力なメロディック・ファスト・パンク・アルバムと言える。
1個1個の音が強く、走る音楽だけで有無を言わさぬ説得力はさすがである。またまたノーエフがやってくれたと言った感じで個人的な評価としては名盤に数えてしまう。軽々しく思われるかもしれないがそんなことはない、佳曲ぎっしりのアルバムだ
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