’04 The Cost Of My Freedom
横山健の1stソロ・アルバム。メロディックなもののほか、アコースティックな手触りのナンバーも。BBQ時代の「POPCORN LOVE」は新たにレコーディング。ケンのギターはハイスタ時代を感じさせる!!
【amazonの購入画面へ CD盤】>>
【amazonの購入画面へ デジタル盤】>>
’05 How Many More Times
横山健の1stマキシ。10月05日発売 >>
【amazonの購入画面へ CD盤】>>
’05 Nothin’ But Sausage
2ndソロアルバム。11月9日発売
【amazonの購入画面へ CD盤】>>
【amazonの購入画面へ デジタル盤】>>
’07 Not Fooling Anyone
横山健の2ndマキシ。2007/2/21発売
【amazonの購入画面へ CD盤】>>
’07 Third Time’s A Charm
横山健の3ndアルバム。2007/09/05発売
【amazonの購入画面へ CD盤】>>
’10 Four
Ken Yokoyama史上最もパワフルな作品が生まれた。今作は彼が率いるKEN BAND のメンバーMinamiとJun Grayが加入してから初となるフルアルバムであり、KEN BANDのメンバーが初めて全員レコーディングに参加したアルバムである。過去最高にバンド感のあるサウンドに仕上がっている。既に過去最強の布陣としてライブの評価が高い彼らだからこそ、それはそのまま作品の評価へと繋がるであろう。
過去に偉大なバンド達が残した4作目の作品になぞらえ付けられた”Four”というタイトルからも、Ken Yokoyamaの自信がうかがえる。もう20年近くもの間、聴き手の心を常に燃やし続けてきたパンクロッカーが今再び、世の中のパンクキッズを新たな興奮のるつぼに叩きこむ。
【amazonの購入画面へ CD盤】>>
’12 Best Wishes
愛する人を守るために、闘え。そう聴き手の魂を奮い立たせるリード曲「You And I,Against The World」を始め、疾走感とエモーション溢れるビートと共に“3.11以降”を生きる僕らに向けた切実な想いを刻み込んだ通算5枚目のフルアルバムが完成!
【amazonの購入画面へ CD盤】>>
【amazonの購入画面へ デジタル盤】>>
’15 I Won’t Turn Off My Radio
横山健が自身のバンドKen Yokoyamaとして約2年半ぶり、シングルとしては2007年の「Not Fooling Anyone」以来8年ぶりにリリースするシングル。表題曲ではバンドの十八番であるスピード感あふれるパンク・サウンドを基調にしながらも、音の豊かさが更に進化。エモさと疾走感を兼ね備えた“横山節”が見事に炸裂した一枚。
【amazonの購入画面へ CD盤】>>
’15 Sentimental Trash
Ken Yokoyama、通算6枚目のフル・アルバム。東日本大震災以降のメッセージを強く打ち出した前作『Best Wishes』で影を潜めていた横山の“ユーモアさ”が本作で回生。先行シングル「I Won’t Turn Off My Radio」等のスピード感溢れるパンクはもちろんのこと、谷中敦のバリトンサックスを大胆にフィーチャーした「Roll The Dice」、ストリングスを取り入れたバラード「A Beautiful Song」など、パンクの枠を飛び越えたパラエティ豊かなサウンドを聴かせる一枚。
【amazonの購入画面へ CD盤】>>
【amazonの購入画面へ デジタル盤】>>